amazonプライムで無料配信されていたので視聴。1月公開から早い段階での配信は助かる。
まあなんというか「ナーメテーター」な訳ですけども、これはそのナーメテーター度合いがかなり強くて、日本のなろう系レベルになっております。
ジェイソン・ステイサム演じるアダムが最初から最後までほぼ無双状態。彼を知っている奴が「何?奴か?」みたいに戦々恐々とするのとか、もう安心して見ていられるというより、敵が気の毒でしかない。
そして、アメリカ映画の脚本に従うと、どうも敵のデレクが主人公としか思えない。この映画の場合デレクは「共感出来ないタイプ」。で、彼はアダムによって追い詰められ、「殻を破る(自分が殺戮されない様にする)」為に反転攻勢(兵隊を使ってアダムに反撃する)も、その思い込み(自分は死なない)は外れる。
うん、やっぱり主人公はデレクですね。彼が大統領の息子というのは意外でしたが、そこらへんに特に何かある訳でも無いです。なにせ上映時間105分しかないんで、ストーリーに重みは与えらえていない。
もしかしたら、今年中に午後のロードショーで放送されて、それから年一で放送されるんじゃないかという、そんな作品でした。