まあ、ドナルド・トランプさっそく色々めちゃくちゃやってくれていますが、事はアメリカだけに限らなくて、実は世界中がこんな感じにこれからどんどんなっていくんでしょうね。エマニュエル・トッドの「西洋の敗北」にも書かれているけど、西洋近代文明って失敗しているんですよね。私も西洋近代社会が最も進んだ文明で、それ以外の国は野蛮だと思っていました。
この本ですが、英語に翻訳されていないんですよ。要するに事実上の「禁書」扱いになっているというのが「西洋の敗北」を認めてしまっている。「その通りです。」と言っている様なもんですからね。
これから世界は、日本はどうなっていくのか、なんてことはない、弱肉強食に戻るだけなんですよ簡単に言えば。
で、ならばどうすればいいのかですが、この世界の流れは変えられない。ならば自分の世界に対する認識を変えるしかない。その助けになるのが物語の力を借りることだと思います。
「ギリシャ的」、つまり理不尽と不条理が渦巻く世界になっていくのであれば、そういうのが描かれているギリシャ神話を読むことで、「この世界はこういうものなのだ」と認識を新たにするしかないと。
こんなことを書いていて正直しんどい。私は発達障害者で、社会的には「弱者男性」なので、これからの世の中を生き抜くことはおそらく出来ないと思っていて、なるべくならいつでも自分の命を自分で決められる様にしておきたいなと思います。

