この映画が、前作の「火消し」の為に制作されたのなら、それは成功していると思います。途中睡魔と戦うほど退屈でしたし。
でもさあ、表現者が自分が発表した作品によって現実に悪影響があったとしても、それに対して責任を負うとか違うと思いますよ。そんなことなら最初から作るなよと。
つうかさ、監督も主演のホアキンも、ジョーカーを分かって無かったんじゃないかと邪推してしまいましたね。ジョーカーは「完全に向こう側に行ってしまった人」なんですよ。何このハンパ者は?
前作の展開を否定するとかさー、こりゃ酷評されるでしょう批評家と観客双方から。
こうなると今や、「テリファー」の”アート・ザ・クラウン”の方がよっぽどジョーカーだと思う。監督のトッド・フィリップスとホアキン・フェニックスは「ギコギコ」されちゃってください!少なくとも私はこの監督の作品は二度と見ない。ふざけんな!